年の瀬の撮影 2

冬の太陽は低い。
夏の太陽ほどエネルギーは感じないが、太陽撮りするには良い季節だ。

冬の空は、澄んでいるので容易に光芒が撮れる。


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年の瀬の撮影

12月30日、師走。
いつもの都立M公園へ行ってみた。
9：30着だったが駐車場には1台の車もなかった。

野鳥撮りの400㎜を付けて園内へ進むと、カメラを持った人が数人いた。
同じ狙いの人が居るものだ。
師走のこの日に、撮影できることを感謝した。

乾燥が続いているので、小鳥は野川べりかと歩いて行くとシジュウカラの小さな群れ
に遭遇。コゲラやエナガの鳴き声も聞こえてきた。


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GX1の処分品

なんだか変なGX1のボディが売られている。
価格COMの掲示板に紹介されている。

何と価格が3万円台後半。GX1のボディだけだが、相場より1万円安い。
箱と保証書がないらしい。

どこから出てきた商品だろう。
パナがデモ会場で使ったものだろうか？そんなものを売るのか？
ちょっとわからない。。


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GX1の価格

案の定、GX1の価格が下がって来た。
価格COMでは、ボディの最安値が5万円を切って来た。

ただ今日、中野のお店の価格は下がっていない。5万円台半ばだ。
中野のお店でも年明け1月の半ばには、きっと4万円後半だろうと思う。ひっとすると
半ばかもしれない。そうすればGETだ。

カメラ雑誌を見ていると、GX1で100-300の望遠を使っている例が載っていた。
ちょっと野鳥撮りに使えるかもと思ってしまった。ちょっと気になる。
レンズは5万円以内で買えそうだ。。


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今年も残り少なく

今年もあと少し。
今年は、良い写真が撮れたかどうかと考えるとあまり進歩がない。

構図の難しさを日々痛感。
つい気軽にシャッターを押すのがいけないかもしれない。

来年はもう少し、研究心を持ちたい。


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iPhone4sカメラの面白さ

iPhone4sのカメラで作品撮りをしているプロのコメントを読んだ。
なかなか含蓄のあるコメントだった。

要は、iPhone4sのカメラは、自由が利かないのでそれが撮ることに集中できるというもの。
確かにほぼシャッターを押すだけだから、構図に集中できる。
カメラの原点を勉強できるという訳だ。

ちょっと肝に銘じて使ってみたいと思わせた。
そのコメントに、加工用のアプリも紹介していたのでDLしてみた。これもなかなか面白い。


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野鳥撮影

野鳥撮影は面白い。
スリルがある。撮ることはちょっと狩猟に似ている気がする。

撮ることは、全く野鳥を傷つけるものではないが、ちょっと狩猟だ。

野鳥を見つけた時、胸は高鳴る。
ファインダーに捉えると、一層高鳴る。シャターを押すともう完璧に悦楽である。


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むずかし

難し

カメラ

今やカメラのない生活は考えられない。
すっかりその魅力にやられた感じだ。

撮るということが、これほど面白く刺激のあるものだとは思っていなかった。
どちらかと言うと、つまらないものの中に入れていたかもしれない。

撮る面白さは、構図の面白さでだろうか。構図のうんちくを語るほどのレベルでは
ないけれど、やはり最後は構図に行き着く。

何か斬新な構図、撮り方をマスターしたいものだ。


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金正日が死んだ

金正日が死んだ。
果たしてこれから北朝鮮、朝鮮半島はどうなっていくのか。

平和裏に民主化されることを願う。中国の責任は重いが、この中国自体が果たして
先々も安定しているかどうか？不安定な状況が続きそうだ。


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バルセロナ対サントス

サッカーのクラブ選手権決勝を見た。バルセロナ対サントスだ。

圧倒的にバルセロナが強かった。サントスも強いはずだが、バルセロナ
は超の付く強いチームだと思う。

圧倒的なパスワーク、ドリブル。驚くべき連携のチームだ。
バルセロナに勝てるチームはあるのだろうか？


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GF1

いずれGF1を処分してGX1を買う予定なので、ここのところGF1を積極的に使っている。

GF1で問題なのは、外付けファインダーである。
解像度が低く、細かいところが描写されないので戸惑う。それがなければ本体は
合格点なのだが。。
GX1に付ける外付けファインダーは解像度が高いので、撮る気にさせる。


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スナップのルール 2

スナップは難しい
肖像権が強く主張されるので、個人を特定できる写真は問題になる。

しかし、人の入っていないスナップと言うのも何となくの写真になりづらい。

遠くに風景として写るのは問題にならないので、遠くに映すしかない。
何か一定のルールでもあればと思う。


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スナップのルール

ニュースでスマホのカメラは、無音で撮影できるアプリがあるから盗撮に利用
されやすいと報じていた。

確かにiPhone4sのアプリにもそういうものがあって、私も入れている。
まち撮りなんかで、変な誤解を招かないよう撮るために入れたものである。
これを持って盗撮用と言われては困る。

こんな報道がされるのも盗撮が多いからだろう。
スナップを撮るのが、ますます難しい時代になったものだ。誰かルールをつくって欲しい。


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iPhone4のカメラ 2

今朝、通勤途中iPhoneでニュースを見ていて驚いた。
それは、iPhone4に取り付ける10倍の望遠レンズが発売のニュースだったからである。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111213_498114.html

値段は、1980円だが、果たしてこれを買う人はいるのだろうか？


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iPhone4のカメラ

iPhone4のカメラに外付けのレンズがあると言うから驚く。
確かに素姓の良いカメラだがそこまであるとは驚いた。

買ってまで試す気はないものの、ちょっと気になる。どこかに中古でも安く売ってい
れば買ってしまうかもしれない。


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iPhone４sのカメラ HDR機能を試す 3

上の2枚がiPhone4sで撮ったもの。暗い建物にも関わらず一発で露出を合わせている。
7Dの方は何度か撮ったうちの1枚。

こういう建物の場合、カメラは露出に迷い、補正が必要になる。7Dでは何枚か撮って
調整した。その上、RAW現像時にも調整している。

流石に空の色は7Dの方が出ているので、ダイナミックレンジの広さであろうか。
iPhone4sの場合は、補正色だろうが、自動的に上手く調整されている。


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（iPhone4s JPG無加工）

（iPhone4s JPG無加工）

（7D RAW現像）

iPhone４sのカメラ HDR機能を試す 2

最近テレビCMでiPhone4sのカメラが紹介されている。
このカメラがあれば、他のカメラはいらないと紹介している。確かに良く写るので
コンデジはいらないかも。。

上段の例がiPhone4sのカメラで撮ったもの。JPGで撮って無加工だが、小さいカメラ
にしては、立体感もある。
下段のEos7Dの例と比べても大きく引けを取らない。


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(iPhone4s JPG無加工)

（Eos7D RAW現像）

iPhone４sのカメラ HDR機能を試す

iPhone４sには、800万画素のカメラが付いている。時々撮っているがなかなかの優れものだ。
特にHDRをONにして撮ると、コンデジをしのぐ写真が撮れる。

今日は、「江戸東京たてもの園」で一眼レフのEos7Dと撮り比べてみた。
7DはRAW撮りで現像。iPhone４sはJPG撮りのままの無加工である。

一番驚いたのは、露出を変えながら7Dでは数枚撮り、さらにRAW現像時に露出補正をした
が、iPhone４sでは一発撮りなのに、天井が黒く潰れることなく、描写していることだ。

これは実にすばらしい。
おまけ的なカメラなのに、ここまでやってくれれば、日常の撮影で困ることはない。
今日は、7Dと撮り比べながら、iPhone４sカメラのHDR機能の素晴らしさをつくづく感じた。


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（Eos7D RAW撮影現像）

（iPhone4s JPG無加工）

価格

GX1の価格がちょっと早く下がっている。
下がってくると欲しくなる。

来年１月を買い時かと思っていたが、５万円を切るようだと年末年始で使って
見たくなる。危険だ。

できれば正月明けまで待ちたいが。。


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ＥＶＦ

ヨドバシで、パナソニックの新しいＧＸ１用のＥＶＦであるＬＶＦ2を覗かせてもらった。
なかなかの良好な視界が広がった。実用性は高い。

外付けのこのＬＶＦ２は、９０度に曲がる。アングルファインダーのような使い方が
できる。これは非常に便利だ。
さて、何時買い替えるか。これが問題である。


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カメラの未来

果たしてデジカメは、何処まで進歩するのだろうか？
いくら想像してみても、答えが出てこない。

高画素化、ＥＶＦ化、超解像技術、高速連写、小型化、軽量化などの言葉が浮かぶ。
しかし、カメラの未来は、ただこれらのことを追求するだけなのだろうか？
ちょっと疑問だ。

使いやすさ、持つ喜び度のようなことを目指した製品は出ないものだろうか？
いままでの尺度を替えて、新しい基準をつくって欲しい。


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ミラーレスの未来 2

ミラーレス一眼は、ニコンが参入したことでお墨付きを得た感じだ。

カメラの大御所たるニコンがそのあり方を肯定したのだ。

未だキヤノンはなにも明かさないが、きっと発表の機会を探っているに違いない。

それはマイクロなのか、ニコンのような1インチなのか、それともＡＰＳーＣだろうか。

いずれ参入は間違あるまい。

それでも一眼レフ、ミラー付きは残してほしい。開発してほしいと思う。

光学ファインダーはやっぱり素晴らしいからだ。

ミラーレスもミラー付きも、両方使いたい。

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ミラーレスの未来

ミラーレス一眼が徐々にシェアーを伸ばしているようだ。
手軽にレンズ交換が楽しめるので、使う意味は高い。

ＧＦ１を使っているが、手軽に撮れるので、回りに警戒感を与えない。
スナップに適していると思う。

ただ、個人的には使っている一眼レフのＥｏｓ7Ｄの重さや、大きさが好きだ。
この先、やはり一眼レフには生き残って欲しい。

とはいえ、ミラーレスにも頑張って欲しい。
それぞれに長所がある。長所を生かしたカメラであって欲しい。


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iPhone4s使用レポート 3

11日は、iPhone4sに入れたカーナビアプリを使って都立蘆花恒春園へ行った。
環八沿いにあるので、道はわかっていたが、あえてカーナビの案内で行った。
途中、烏山駅を通る道を案内するので驚いたものの、無事到着。

帰りは、別の場所に立ち寄る設定で案内させる。こちらもまず合格。
結構使えることを実感。


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iPhone4s使用レポート 2

ほぼ1ケ月、iPhone4sを使ってきた。
まだまだ、細かい操作で解らないところもあるが、大まかにほぼ全体がわかった。

とにかくアプリ次第で楽しめるものである。ミニパソコンと言えよう。
お気に入りのアプリは
You tuveで 1970年からのヒット曲が聞けるもの
ウエザーニュース天気予報
ニュース
花調べ（写真から名前を判定）などだ。

とにかく、予想を越える高機能なのに驚いている。ある意味パソコンより簡単な
操作で同じことができる部分があるので、将来性は非常に高いと思う。


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電動レンズ 2

LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH の電動レンズは
電源ＯＦＦ時は、実にコンパクトだ。
持ち運びには便利だろう。

ただ問題は操作性。緩慢な動きは、ビデオに適しているが、静止画にはイマイチ。
写りは、Ｘの名を付けたレンズをパナでは高級で写りの良いレンズと位置付けているので、
良いはずなのだが、掲示板を見ると、ちょっと疑問の人もいる。
自分で使ってみないとなんとも確かめられないが、まあ悪くないものだろうと思う。


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電動レンズ

パナソニックのLUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPHは電動レンズだ。
ヨドバシでいじってみたが、どうもなじめない。
電動ズームの動きが遅い。

価格ＣＯＭの掲示板を見ると、製品のバラツキがあるのか、望遠側のキレがない個体
があるらしい。
写りの良い14-45があるのでイマイチ買いたい気分にならない。

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iPhone4s使用レポート

iPhone4sを使い始めてもうすぐ1ケ月。
便利さとできることの多さに驚いている。

アプリさえあれば、ＰＣより使い勝手がいいところがある。
写真に関係したアプリと言えば、写真を撮れば、それを元に花の名前を検索するものがある。
花のシーズンではないので、まだ使っていないが便利そうだ。


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